2022/06/13

JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市 出展規模・出展者リストを発表

一般社団法人日本工作機械工業会(会長 稲葉 善治)、株式会社東京ビッグサイト(代表取締役社長 石原 清次)は、共催するJIMTOF2022(第31回日本国際工作機械見本市、11月8日(火)~11 月 13日(日))について、出展規模、主要製品別会場構成、出展者リストを発表しました。
JIMTOF2022は、2019年に竣工した南展示棟を加えた東京ビッグサイト全館を利用し、出展規模は861社・5,610小間と、過去最大規模の出展小間数で開催します。会場構成は、JIMTOF2018同様に、主な出展製品ごとに国内外の出展企業を配置する類別展示とします。新たに会場となる南展示棟では、特別企画「Additive Manufacturingエリア in JIMTOF2022」を実施します。
今年で60周年を迎え、4年ぶりの開催となるJIMTOF2022にご期待ください。

1.出展規模(2022年6月13日現在)
  861社 5,610小間(共同・内部出展者は含まない)
  (うちAMエリア53社 166小間)
  [国内外内訳]
  国内788社 5,360小間、 海外73 社 250小間

2. 主要製品別会場構成 (別紙参照)

3. 出展者リスト (別紙参照)

展⽰会の詳細は、公式Webサイトよりご確認ください。

(参考)
<JIMTOF(日本国際工作機械見本市)とは>
「JIMTOF(日本国際工作機械見本市)」は、工作機械やそのあらゆる周辺機器が一堂に会する、ものづくりの総合見本市であり、かつ最先端の技術・製品が世界中から集結する、世界最大級の国際技術ショーです。1962年から2年に1度開催され、今年で60周年を迎える「JIMTOF2022」では、工作機械、鍛圧機械、工作機器、機械工具(切削工具、耐摩耗工具)、ダイヤモンド・CBN工具、研削砥石、歯車・歯車装置、油圧・空気圧・水圧機器、精密測定機器、光学測定機器、試験機器、CAD/CAM等、広範囲の製品分野において、各出展者の様々な最新の製品、技術が紹介されます。JIMTOFは、製造業で活用される各種製品分野の最新情報を入手できる展示会として定評があります。詳細は別紙(JIMTOF2022開催概要)をご覧ください。

【お問い合わせ先】
 株式会社東京ビッグサイト JIMTOF事務局 
 jimtof@tokyo-bigsight.co.jp 電話:03-5530-1333

【報道関係者のお問い合わせ先】
 JIMTOF2022 広報担当:VA インターナショナル 田中・小林
 vai@va-intl.co.jp 電話:03-3499-0016 FAX: 03-3499-0017